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通信制高校は定時制高校とどう違うの?

通信制高校と定時制高校の違い

入学試験

定時制高校の入試試験は、国語、英語、数学、面接が基本です。通信制高校の入試試験は、書類選考、作文、面接となります。教科科目での試験がないのが特徴です。

入学時期

定時制高校の入学時期は、4月になります。通信制高校の入学時期は、基本的には、4月または10月です。また、通信制高校によっては、通年に渡って入学可能としている学校もあります。

初年度費用

定時制高校の初年度の費用は、公立であれば年7万円~になります。しかし、私立だと年50万円~にまで費用が上がります。通信制高校は公立であれば、年5万円~、私立になると年25万円~になります。

就学支援金

就学支援金については、定時制高校でも通信制高校でも対応しています。

年数

学習期間年数は、定時制高校も通信制高校も3年となっています。

学習制度

多くの定時制高校では、学習制度が学年制となっています。学年制とは年間の間に取得するべき単位が決まっています。その単位をクリアしなければ、進学や卒業ができません。

その一方で、通信制高校は単位制になっています。単位制は、卒業するまでの間に74単位の取得が必要で、これらを取得することで卒業に向かう制度です。

個別授業

基本的に、個別に授業を行うことは定時制高校では行っていません。しかし、通信制高校であれば、個別授業の対応が可能です。

学歴

学歴に関しては、定時制高校も通信制高校も卒業できれば、高校卒業の学歴となります。

登校日数

定時制高校で定められている登校日数は、週5日。その一方で、通信制高校は、自由な登校が可能です。自学自習を基本としているので、開校時間での通学が不可能な場合も問題ありません。動画での授業を受講したり、合宿などへの参加も可能です。

通学時間帯

定時制高校は、家庭の事情などで働いている人が多く、夕方17時以降から21時までの時間帯での授業を行っています。その中で受講可能な時間帯の授業をとるのが定時制高校のスタイルです。

通信制高校の通学時間帯は決まっていません。自由な時間での学習が可能です。午後から授業を受けたり、土日のみの授業を受講するスタイルでも問題ありません。

給食

多くの定時制高校では給食を提供しています。これは、学校が実施しているという訳ではなく、夜間課程を置く高等学校における給食の法律に従っていることなどが理由です。また給食が提供される場合は、17時過ぎなどの授業開始前もしくは、1時限と2時限の間などの時間帯が中心です。

しかし、通信制は自主学習が基本なので給食の提供は行っていません。

進路

卒業後の進路についてですが、定時制高校では多くの学生が卒業後に就職を選んでいます。しかし、通信制高校では、就職を希望する学生は定時制高校の学生に比べると少数です。一方で全日制・定時制の学校と比較すると、専修学校への進学を行う人が多いのも特徴です。

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