通信制高校に留年はあるのか

技能連携校である興学社高等学院の特徴についてご紹介しています。

興学社高等学院には留年はない!?

留年がない、と聞くと、多くの人は「3年間在籍すれば自動的に卒業できる」と勘違いしてしまうでしょうが、厳密には異なります。

通信制高校と技能連携した学校は、「単位制」を採用しています。そのため、3年間で取得した単位が足りなければ、卒業が見送られてしまうこともあるのです。

しかしながら、興学社高等学院などの技能連携校は、学年制のように1年生・2年生といった学年ごとの区別はありません。

単位が足りなければ卒業が見送られますが、一般の学校のように下の学年と一緒に勉強をする、といった認識とはならないので、たとえ卒業が見送られたとしても精神的な負担とはなりにくいでしょう。

留年とは

まず、「留年」について基本的なことからおさらいしましょう。

留年とは

  1. 授業の3分の1、または4分の1欠席している
  2. 授業態度・提出物・定期試験の成績が基準を満たしていない

上記の内どちらかが該当すれば進級および卒業の延期、つまり留年を言い渡されます。

高校や大学など、義務教育課程を終えた学校では、成績の悪い生徒や学習意欲の低い生徒などをふるいに掛ける意味で、この留年制度を採用しています。

成績の悪い状態で卒業させてしまうと、卒業させた学校側の評価が下がってしまいます。

しかし、留年によりもう一度同じ勉強をさせることで、必要最低限の学力を身につけて卒業させることができるのです。

興学社高等学院では、提携している星槎(せいさ)国際高校と合算した単位が足りなければ卒業が見送られるので、3年間で卒業できない=留年という意味なら留年する可能性はあります。

ですが、学年制の学校に比べて単位を取るハードルは低いので、留年「しにくい」学校といえるでしょう。

留年が「しにくい」技能連携校

興学社高等学院などの技能連携校は、一般の高校とは違い「単位制」を採用しています。この単位制とは、ある一定の単位さえ取得すれば卒業ができるという制度です。

一般の学校は「学年制」を採用しており、学年ごとに一定の成績と出席日数が足りていなければ卒業できません。

しかし、興学社高等学院では、1年間に取得した単位が低くても翌年に挽回することができます。

興学社高等学院で取得しなければならない単位は、提携している星槎国際高校と合わせて74単位が必要となります。

卒業するため3年間に74単位必要である場合、1年間に必要な単位はおよそ24~25単位。もし1年間で10単位程度しか取得できなかったとしても、2年の間で64単位が取得できれば、問題なく3年で卒業することができます。

学年制で取得する単位はおよそ90単位。1年に30単位すべて取らなければ、即留年となってしまいます。

ですが、単位制を取る通信制高校・技能連携校は最終的に74単位取得さえすれば3年間で卒業できるため、学年制の高校よりも留年しにくいのです。

留年を回避できる?通信制高校へ転校する裏ワザ

学年制の高校へ通っている人で、卒業までに必要な単位が十分に得られなかった場合、どうやって単位を挽回するべきか悩むものでしょう。

成績が悪かった場合は追試によって単位を補うことができますが、やむを得ない事情で出席日数が足りなくなった場合、学校側でもカバーすることが難しいのです。

どうしても留年を避けたいと考えているなら、最後の手段として「通信制高校へ転校する」という方法が挙げられます。

通信制高校へ転校した場合、以前の学校で得た単位はそのまま引き継ぐことができます。

学年制高校の3年生で単位が足りない生徒の場合、すでに2年間で60単位得ていることになるため、通信制高校へ転校すれば約半分の14単位取得すれば卒業できることになります。

一般的に高校卒業に必要な単位はおよそ74単位ですが、この単位をすべて取得すれば卒業可能、ということにはなりません。

1学年ごとに30単位以上履修しなければ進級・卒業が認められず、しかも学校ごとに履修する単位が異なっていたり、1単位でも落とせば即留年になったりする場合もあります。

信制高校はこうした学年ごとに履修すべき単位は存在せず、最終的に74単位を取得すれば3年で卒業することができるため、転校によって留年を避けることができるのです。

学校を楽しめば卒業も楽!技能連携校の楽しみ方

留年を避けたい人、または個人的な事情から授業へ出席しづらいという人は、74単位が取れれば卒業ができる通信制高校へ通うとよいでしょう。

そして、通信制高校へ通う場合に見逃せないのが技能連携校。本校へのスクーリングが不要となるため、本校から離れた地域でも単位が得られます。

さらに、専門的な技術や就職に役立つ資格が得られるため、卒業後も就職しやすいなど、さまざまなメリットがあります。

夢や目標を作る

な人など、選べる進路が多くても簡単には選びきれないのです。

興学社高等学院では、必須科目以外にもさまざまな科目を自由に選択することができます。

通常の高校であれば、希望する進路に合わせて一般教科の中から選べる程度ですが、興学社高等学院ではパソコン関係・体育関係・芸術関係・検定・その他趣味や就きたい職業に関わる授業など、幅広い教科を選択できるのです。

自由選択教科(年度によって多少変更があります)

  • 一般教科・検定関係

    (数学基礎・日本史・世界史・現代社会・理科実験・漢字検定・英語検定・パソコン検定・世界遺産検定など)

  • パソコン関係

    (word・excel・ブログ・タイピング・ゲーム作成・プログラミングなど)

  • 体育関係

    (体育・ヨガ・ダンス・エクササイズ・保健体育など)

  • 芸術関係

    (デッサン・クロッキー・アンサンブル・ハンドベル・コーラス・デザイン・アート・イラストなど)

  • その他・・・趣味や夢につながる授業

    (英語ソング・フランス語・ディスニー研究・ネイル・鉄道・Photo・アフレコ・Movieなど)

引用:千葉県松戸市の高校 興学社高等学院 - どんな人の学校? - 学校の特徴

持っている夢が漠然としている人ですと、希望している分野の仕事が具体的にどんなことをするのか、さらに自分に合っているのか、といったことが知りたいでしょう。

興学社高等学院は、そんな学生をサポートするため、およそ80種類もの自由選択教科を用意しています。興味のある教科を複数選び、将来的な夢や目標を見つけ出してください。

クラブ活動に参加する

興学社高等学院は、クラブ活動も充実しています。通信制高校に通うとなると、学校へも週に2回程度しか足を運ばないため、クラブ活動はまともにできないと多くの人は考えるでしょう。

しかし、興学社高等学院は一般の高校同様、週5で通う学校です。

平日は学業だけでなく、クラブ活動にも打ち込むことができるので、多くの人と交流しながら貴重な青春の思い出を作ることができるでしょう。

一般の学校の部活動は学年の上下関係が厳しく、部活動の練習よりも人間関係に悩むという人も少なくありまえん。

しかし、興学社高等学院が単位制であり、学年での区別がないため、誰でも分け隔てなく接することができるのが特徴。

生徒同士の距離が非常に近いため、人間関係にわずらわされることなく和気あいあいと楽しむことができます。

転校は将来のビジョンを持つことが大切

多くの学生にとって一番の心配ごとといえば、留年に関することです。

留年を避けたい一心で通信制高校への転校を選ぶ人もいるでしょうが、転校するのであればその学校の特色やカリキュラムなどが自分に合っているかも重要となります。

希望する進路に合った学校か、または自分が心から通ってみたいという魅力のある学校か、しっかりと考えてから選択することが大切です。

注目

興学社高等学院ってホントはどうなの?

興学社高等学院に通う生徒とその保護者、先生からそれぞれの口コミ評判を集めました。
実際に学校に関わっている人達だからからこそ出てくる生の声を、ぜひチェックしてみてください。
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