このカテゴリでは学費や生徒募集要項など、興学社高等学院のさまざまな情報について掘り下げてご紹介しています。
興学社高等学院の学費を、総合進学科・リベラルアーツ科・特進科に分けてご紹介しています。
年度納入金のほかに必要となる費用や、年度ごとに設定されている学籍費用の詳細、さらに多くの生徒が利用している国の教育ローンについても記載しています。ぜひチェックしておいてください。
興学社高等学院の入試の詳細や、入学までの流れを「新入学の場合」「転入学・編入の場合」に分けて解説しています。入学後1年次から体験できる「体験型職業ガイダンス」についてもご紹介。
高校3年になってから慌てて将来について考えるのではなく、3年間を通して先生と相談しながら進路をゆっくり見つけることができるのがメリット。1人1人の将来を考えたサポートをしてくれると評判のようです。
国語・英語・数学・SST(ソーシャルスキル・トレーニング)といった必修科目のほかに、楽しんで学校へ通えるよう60種類の選択授業を取り入れるなど、興学社高等学院ならではの授業をリサーチ。
教えてくれる先生の特徴や生徒との触れ合い方、授業に取り組む姿勢や考えなどについてもまとめていますので、こちらもぜひ目を通しておいてください。
興学社高等学院で活発に行われているクラブ活動や、サマースクール、文化祭といった学校行事を行っています。1年を通して楽しく過ごせるような学生生活の詳しい情報をご紹介。
クラブ活動・学校行事ともに強制参加ではなく、好きなときに好きなものに参加すればOK。学校行事が憂鬱で学校へ行きたくなくなってしまった…という人でも安心なカリキュラムになっているようです。
技能連携校とは、就職に役立つ専門的な技術や知識が身につけられる高等専修学校と、高校卒業資格が得られる通信制高校の2つに通える学校のこと。興学社高等学院はこの技能連携校に属する学校であり、一般の高校にはないさまざまなメリットが得られます。
興学社高等学院で募集しているコースは複数種類あり、卒業後の進路やどのようなことを学びたいかでそれぞれ向いているコースが異なります。出願は必要な書類や受験料を用意して興学社高等学院に直接の持参です。
入試の内容は学力検査ではなくテーマが定められた簡単な作文と保護者を含めた面談となっており、主に土曜に入試が行われますが相談により平日に対応してくれるケースがあります。
興学社高等学院では、卒業後の生徒の進路として名門大学や専門学校などさまざまな進学先が選ばれています。さらに、指定校推薦での進学も可能です。また、多種多様な業界への就職も実現しています。
国際的に採用されているウェクスラー式の児童用知能検査です。興学社高等学院では全生徒に関して、4つの指標得点(言語理解、知覚総合、作動記憶、処理速度)とIQの結果を把握し、各生徒に適したフォロー体制を構築しています。
対人関係に苦手意識を持つ生徒や、社会生活に不安を感じている生徒のために、コミュニケーション能力を向上させるSST(ソーシャルスキル・トレーニング)が必修科目となっており、専用プログラムで生徒の悩みを解消しています。
公的に認められている
「技能連携校」だからこそ
大切なお子さんが発達障害もしくはグレーゾーンであるとして診断を受けていると、今後の将来についてどうしても不安になってしまうでしょう。
しかし興学社高等学院では、発達障害がない生徒に接するのと同様に、一人ひとりに共感して寄り添いながら、得意なことを好きなように学ぶことができる環境が整っています。
そんな興学社高等学院のカリキュラムや進路指導について気になる方は、ぜひ下記をチェックしてみてください。
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興学社高等学院に通う生徒とその保護者、先生からそれぞれの口コミ評判を集めました。 実際に学校に関わっている人達だからからこそ出てくる生の声を、ぜひチェックしてみてください。