通信制高校・興学社高等学院で活発に行われているクラブ活動や、学校行事についての詳しい情報をご紹介しています。
興学社高等学院では、クラブ活動も活発に行われています。どのクラブも上手な人が集まっているワケではなく、初心者大歓迎というようなスタイルのクラブが多いそう。好きなときに好きなクラブに参加できるので、気軽に入部することができます。現在あるクラブ活動は以下の通りです。
※各活動内容は2023年4月時点の公式サイトの情報を参照しています。
※1参照元:興学社高等学院/部活動の紹介(https://highschool.kohgakusha.com/school_life/club)
毎週火曜美と木曜日の週2回、横須賀中央公園で活動しています。主な練習内容はキャッチボール、ノック、バッティングなどです。
夏休みには毎年試合がおこなわれています。
松戸市市民交流会館の体育館や新松戸中央公園で、毎週水曜日の放課後に活動しています。
基礎練習はもちろん、シングル・ダブルと組んで練習しています。
毎週火曜日の放課後に怖い動画や映画などを鑑賞する他、長期休みには校外学習も行っています。
毎週木曜日に、YouTubeの視聴だけでなくゲーム実況や制作、パソコンの組み立てなどをおこなっています。
毎週火曜日に活動しており、テーマを決めて衣装を持ち寄り撮影することもあります。
また、ハロウィンやクリスマスだけでなく、授業発表会でも仮装をして撮影しています。
毎週水曜日と金曜日に、イラストの制作や勉強会を行い、長期休みには美術館など校外学習も行います。
その他、ハロウィンパーティーやクリスマス会などのイベントも開催しています。
毎週金曜日に5-C教室へ集まり、好きな電車について語り合ったり、鉄道模型の制作などを行ったりしています。
歴史好きが集う部活として、毎週水曜日に歴史について知識を深めたり、歴史研究として地方を訪れたりしています。
毎週月曜日に、部員同士で楽しみながらフットサルのパスやシュートなどの基本を練習しています。
5-A教室で毎週火曜日に集まって、英語のゲームで楽しんだり、英語検定の取得に向けた勉強会を開催したりしています。
もし「興味のあるクラブがない」という場合は、自分でクラブを立ち上げることも可能だとか。過去には、天文部・家庭科部・テーブルゲーム部などがありました。クラブ活動では同じ趣味を持った友達と出会うことができますし、交流を楽しめるのが◎。
なかには「クラブがあるから学校に来ている」という生徒もいるくらい、どのクラブも和気あいあいと活動をしているようです。先輩・後輩の垣根がほとんどないというのも、興学社高等学院のメリットですね。
興学社高等学院では、1年を通してさまざまな学校行事が行われています。
※各行事の内容は2023年4月時点の公式サイトの情報を参照しています。
※参照元:興学社高等学院/行事イベント(https://highschool.kohgakusha.com/school_life/ivent)
年1回、興学社高等学院の入学式と卒業式がそれぞれ開催されます。
毎年春に行われるBBQ遠足や、生徒へのアンケート結果でランドかシーか行き先が変わる恒例のテーマパーク遠足の他、さまざまな場所を訪れるバス遠足など複数の遠足行事があります。
なお、2019年には浅草にも遠足で訪れました。
夏に行われる2泊3日の宿泊行事です。フォレストアドベンチャーやダム水質学習、BBQ、餅つき、しいたけ狩り、ライン下りなど多彩なイベント歴があります。
また、その他の宿泊行事として修学旅行も実施され、USJなどを訪れました。
近隣にある体育館を借りて実施。スポーツ大会が開催されます。学年別に競い、保護者チームも参加して一緒に楽しみます。
興学社高等学院の文化祭です。準備は3日間かけておこなわれ、出店や部活動紹介動画などのイベントがおこなわれます。
日頃の授業や部活動の成果を発表します。
もちろん、どの学校行事も参加は強制ではありません。自分が「参加したいな」と思うものに参加すればOKで、ムリをする必要はまったくありません。学校行事が憂鬱で学校へ行きたくなくなってしまったなどという人も、気持ちに余裕が生まれるのではないかと思います。
興学社高等学院では年間4~5回にわたって体験型職業ガイダンスを実施。美容・ペット・IT・マンガ・声優・スポーツ・福祉・医療・調理・癒しなど体験できる職業は毎回変わるので、さまざまな職業を実際に体験することができます(高校1年から参加可能)。将来的にやってみたいことが決まっている人はその世界に触れるチャンスですし、まだ目標が決まっていない人は夢を見つけるキッカケとなるでしょう。

マネージャーとしての
自信がつき部員との交流も
活発
私は興学社高等学院に入ってフットサル部のマネージャーになりました。最初はとても不安で何をしたら良いのか分からなかったけれど、先生や部員の人達のおかげでマネージャーとして自信がつきました!
今では部員の人達との交流があり、毎日にぎやかな学校生活を送っています♪友達との会話や授業の内容も毎日充実しています❤
参照元:興学社高等学院/先輩からのメッセージ(https://highschool.kohgakusha.com/about/student)

ボランティア活動で
充実した日々
興学社高等学院は、生徒のボランティア活動が活発です!私はいつも放課後に、興学社高等学院と提携している「放課後等デイサービスわくわくクラブ」に行ってボランティアをしています!
子どもたちと一緒に遊んだり、学校の宿題を教えることで、毎日充実した日々を過ごしています!
引用元:興学社高等学院/先輩からのメッセージ(https://highschool.kohgakusha.com/about/student)
軽度・中低度知的障がいやグレーゾーンの
お子さまも安心の学び場

※引用元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/)
大切なお子さんが軽度・中低度知的障がいや発達障がい、グレーゾーンであるとして診断を受けていると、今後の将来についてどうしても不安になってしまうでしょう。
しかし興学社高等学院では、障がいがない生徒に接するのと同様に、一人ひとりに共感して寄り添いながら、得意なことを好きなように学ぶことができる環境が整っています。
※参照元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/about/characteristics)令和2年度時点の実績
感覚を活かす実践型の授業で、自信を育てる

※引用元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/school_life/timetable)
興学社高等学院のリベラルアーツ科では、視覚や聴覚などの「五感」を活かした体験型の授業が中心です。たとえば職業体験や実習を通じて、実際に体を動かしながら学ぶことで、机上の勉強が苦手なお子さんも「できた!」という達成感を得やすくなっています。
また、感覚の特性に配慮したカリキュラムや、行動の背景を理解して支援する「応用行動分析」の考え方も取り入れ、一人ひとりに合った学び方ができます。「わかる」「できる」を積み重ねることで、お子さんの自信と将来への希望が育ちます。
保護者・在校生の声

※引用元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/school_life/timetable)
▼ 保護者の声 ▼
※引用元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/about/parents)
▼ 生徒の声 ▼
※引用元:興学社高等学院 新松戸校公式HP(https://highschool.kohgakusha.com/about/student)
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